【まとめ】2ちゃんねる【なんでもまとめ】


カテゴリ:恋愛話

俺 26 普通 おとなしいらしい
彼女 22 かわいいより美人系 背が高い 姐さん系性格
仕事関係(職場は違う)で出会い付き合って4ヶ月

彼女の家でマッタリしていたら突然インターフォンが鳴った。
彼女んちはオートロックの建物で、一回エントランス部分の インターフォンとドア前のインターフォンで呼び出し音が違うんだが、 ドア前の方の音だった。
俺は「ん?」って感じで彼女見たら、彼女が青ざめてた。
「誰か来た?」って彼女に言ったところでもう一回インターフォンが鳴った。 【インターフォンがなり青ざめる彼女…】の続きを読む

俺が不幸だった話。

文才ないから箇条書きで書く。 

・幼小中高大院とずっと同じ学校で親友だった新郎が先日結婚式を上げた。
・新婦は俺が大学の時に告白してこっぴどく振った女。
・俺は振られてからずっと引きずっていた。
・新郎にスピーチを頼まれ、内心はともかくきちんとスピーチした。 【俺を振った女と親友が結婚…】の続きを読む

先日あったこと
妹の彼氏が実家に結婚の挨拶に来たんだ。
私はそのこと知っていたんだが相手を見てびっくりした。

おムネがあった…

両親も「同性愛は否定しないが、結婚は無理だ」と言っていた。
そこで彼氏が戸籍謄本を取り出した戸籍には○○○○ 男とあった え、どういうこと?と両親達と詳しく聞いたら その彼氏はタイで子宮と卵巣を取り出して戸籍を変えた元女性 【妹の彼氏が実家に結婚の挨拶に来たんだけど…】の続きを読む

簡単なスペック


21歳
178cm
66kg

彼女(舞(仮名))
28歳
165cm
43kg…ぐらいなはず

彼女と出会ったのは今から約9年ほど前で 俺が中学2年生(※当時13歳)という完全に調子に乗ってた頃
ゲーセンで会う仲の良いお姉さん(※七海(仮名)=当時20歳)に誘われて 喫茶店に行くと これでもかというぐらい美人な女性(※彼女=当時20歳)が座っていた 【年上の彼女と結ばれた話】の続きを読む

婚約のあいさつをするため、彼の実家(当時の住まいから350kmくらいの遠方)へ。 

事前に私を連れて彼が帰省すると予告してあっただけあって、食事会が開催された。 
でも、私が事前に聞いていたのは、彼の両親との食事会だけ。
なぜか、レストランには彼の姪。 

姪とはいえ、彼より10歳年下。
私より5歳年下。
というのも、彼の父親はバツイチ。
彼の母親が略奪愛した挙句、彼が生まれたのだと。
でもって、姪は彼父の前妻の産んだ娘(彼の異母姉)の娘。  【婚約者の家に行って泊まったら…】の続きを読む

簡単に。 

A子
B子…A子の従妹。同い年で近所なのでずっと一緒だった親友。
C子…B子の大学になってからの友達。
A男…A子の初彼 

私はA子とB子の友人でこの修羅場には直接関係がない。
A子は子供のときからかなり太ってたが、性格の明るい清潔感のあるいい子。
B子は普通体型。
C子は直接の知りあいじゃないが、プリとか見る限りかわいい。 【ある日B子から私にメール…】の続きを読む

車を買い買えたばかりのころ、いつも行ってるガソリンスタンドに行ったんだ 
いつも通りに車を停めて、なんかお調子者っぽい雰囲気の店員さん(初対面。イケメンではなく、普通)に 給油をお願いしたんだが、何故か給油してくれなかった
?と思いながら窓の外を見たら、店員さんが神妙な顔で「…お客様…給油口が逆です。」と言われた 
その言葉で、車変えてから給油口が反対側になったんだ!と思い出した
ものすごく感情が顔に出やすい私は、口を開けてまさに「ハッ!(・□・;)」という顔をしてしまった 【車を買い買えたばかりのころ…】の続きを読む

ある日B子から連絡があり
「今度の土曜日に飲みに行かない?友達連れてくけどいい?」
別段断る理由もなく「いいよー」と返事しておきました。 

いってみたらいたのはC太。 
私はてっきり同性だと思ってたし、なんか会った瞬間からビミョーなオーラを感じてました。 
『まぁ多分気のせいだわな』と思おうとしてました。 
私は人嫌いなところがあるので第一印象がよくないと人避けする傾向にある悪い癖があるので・・・
それに、B子の手前もあり「楽しくなればいいんじゃね?」っていうように考えてました。 【友達だと思ってたのは私の思い込み、B子は私を利用しただけ。】の続きを読む

とりあえずスペック 

友子 21歳♀ 
顔体型共にそこそこ よく他人の恋愛沙汰に巻き込まれているせいか恋愛嫌い 

モテ子 23歳♀
ほわっとしてて癒やしオーラ出てる その頃モテてた

彼男 19歳♂
モテ子の彼氏 素直 年上に可愛がられる感じ

桃野郎 22歳♂
持ち物がピンクだらけ ナルシスト DQN 

板前 23歳♂
出会い厨 ふくよか なんか面倒くさい

恵比寿さん 23歳♂
サークル代表 頼れるお兄さん

俺男 22歳♂
趣味は休日引きこもってゲームすること 友子とは高校からの友人  【大学サークル内での恋愛沙汰に友人が巻き込まれた話】の続きを読む

スペック 1 ♂ フツメン

相手 ♀ 小中同じ 高身長170越え 美人

相手は新垣結衣に似ているから結衣。
俺が結衣を好きになったのは小6のとき 同じクラスで給食当番とか色々同じで、話すたび結衣の不思議な雰囲気と目のなくなる笑顔が可愛くて気付いたら好きだった。 男女6人のグループで遊んだり、小坊のくせにリア充だった。

中学に上がると美人な結衣はやっぱり人気だった。 男が集まると一番美人は結衣だよなーみたいな話は必ず出た。 【六年間の片思いを終わらせた話】の続きを読む

元々してる臭いとは思ってたんだけどな完全に黒でした


会社員
24歳
給料23万だけど定時に帰れるホワイト
顔はまあまあ微妙


フリーター
25歳
給料14だか15かな
顔はまあまあ可もなく不可もなく 【前々から怪しかった彼女の浮気がついに発覚】の続きを読む

かなりタイムリー…

昨日から同棲してる彼女が実家帰ってて、手帳忘れて行ってたし
なんとなく見たら浮気しまくってる…
なんかこんなん日記に書くなよって感じ…
生々しすぎるし…

彼女の手帳(のなかの日記)見て興奮してる自分も情けないんだけど。

最初は信じられなくて、血の気が引いて手が震えて胸が苦しくなった。
その次にはもっとひどいことしてないかと、期待しながら部屋あさってたよ。

日記の一部書くとこんなの。 【同棲中の彼女の手帳を見たら、まっクロだった】の続きを読む

知り合って4ヶ月くらいになる遊びの女が、「(俺)くんが結婚してくれないなら、私もいい歳だし、そろそろ婚活を始めるよ」と言い出した。

俺的には、結婚なんて無いし、あってもコイツとは嫌だと思ったから、「好きにしていいよ」と答えたんだが、女はそれが気に入らなかったらしい。 【「結婚してくれないなら婚活する」「好きにしていいよ」】の続きを読む

自分の初恋は中学一年の時で理由が席が隣だったとかそんな理由だったのはよく覚えてる この子を柊として書いて行きたい。

この時柊は笑顔が印象的な女性でいつも笑っていた。 これに一目惚れしたのが始まりであった。

こっちが単に一目惚れして中一は終了。
それまでにぼちぼちとメールを続けていたことがあっては知らんけど中二の頃に柊から 付き合ってくださいとのメールが届いたので俺はもちろん付き合うことにした。
そのころ俺はガチガチのサッカー少年で小学校からやっていたサッカーと県内高校推薦を目指していたので生徒会副会長をやっていてそれはもう多忙であった
柊とは下校を一緒に位の事しかやっていなかった 【なんやかんやで8年越しの初恋が実った話する】の続きを読む

俺も彼女も25歳の社会人。

俺は普通の営業マンで彼女は服屋の店員。
出会いは学生時代、付き合って3年たって今は同棲しているけれど、彼女のメンヘラ具合に疲れた。

実はリスカ癖があって、俺とちょっと言い争いをしたり俺関係で嫌な事があるとすぐに手首を切る。
仕事やその他の事では一切リスカはしないのに。リスカをした日は決まって睡眠薬をいつもより多く飲んで寝る。 【リスカ癖のある彼女に思い切って別れ話をした時の修羅場】の続きを読む

スペック

高2
顔普通
体型は細くも太くもない
身長ちっちゃい
堀北真希に似てるといわれるので
以下堀北

先生
23歳の今年から新任採用
身長ちっちゃい
ピースの綾部ににてる

別に教師なんて興味なかったし
どーでもよかった 【教師に告白された話する】の続きを読む


もう三年前の話なんだがな
家出した理由はそれなりに家庭の事情だった 
両親不仲で毎日喧嘩してて嫌になって家飛び出した 
十五歳だった 

親の財布から抜いた一万円で全く知らない街に行った 
自分の財布ぐらいしか持ってなかった 
携帯は電話鳴ると鬱陶しいからおいてきた 

夜の十時過ぎに電車降りた 
それなりに都会だった 
とりあえずどうしようと駅前の広場にあるベンチに座って考えてた 【家出したらお姉さんに拾われた】の続きを読む

4年前の冬。
当時
俺28歳。
サラリーマン、営業。

女27歳。
強いていえば絢香に似ている。
以下、あやか。

仕事で某小売店へ。
二号店 的な感じの店で、その当時はあやかがひとりでお店を任されていた。
はじめて行ったときは挨拶程度。
何回か通ったタイミングで

「一緒にご飯食べ行きませんか」
と一緒にケータイのアドレスを渡して店を出た。
返信がきた。 【あるお店の女の子に電話番号を渡して、、、】の続きを読む

五年位前の話、スッキリしないと思うよ。
当時俺には六年付き合ってる彼女がいた。
口約束だけど、結婚の約束もしていた。

付き合いはずっと順調だったんだけど、その年の秋位からかな、
何となくすれ違いが多くなった。

俺の出張が多くなったのも一因だと思う。
その年のクリスマスの週も出張になってしまい、
付き合って初めて別々に過ごす事になった。
で、お約束通りだけど、出張を早く切り上げる事が出来たので
俺は24日の夕方新大阪発ののぞみに乗った。 【6年付き合った彼女がイブに寝取られた話】の続きを読む

じゃ俺の情けない修羅場を投下しようではないか 

当時 俺20代前半
彼女 みゆき多分20代後半

当時は就職氷河期と呼ばれる時期で就職活動時皆荒れていた
俺もそのときは彼女がいたのだが、時間が合わない考え方の違いなどが 溝を深め大学卒業する前にはもう別れていた

心機一転就職先でいい女捜すぞ!などと息巻いていたのも最初だけ
職業柄見渡す限り男の園取引先も男男男!当然であいなどある訳も無く
配属された瞬間から先輩に「で合コンはいつ開くんだ?」と聞かれる始末 
そんな無残に飢えた男達の行き着く先は当時流行り始めていた「であい系サイト」だった  【まったく女っ気が無かったので、であい系サイトを使って真剣な交際を考えてたんだが…まさかあんなことになるとは…。】の続きを読む

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